雑記5

メガメタグロス
陽気AS252
強かった　雷P急所でもレヒレ倒せないのに無駄に急所に当てて木の実食わせる戦犯を何回かした
他は特にいうことなし

カプ・コケコ＠電気Z
臆病CS252
ランドの蜻蛉やクレセのこごかぜでちょっとだけ削れてることが多々あるだろうということで雷を採用した
Z10万では低乱数なものが上記の削りと合わせて急所率込みでいい感じの乱数になる
耐久がないためZの瞬間火力以外期待してないのでそこまで困らなかった　詰めはボルチェンでも出来るのでそういう意味でも困ったことはない、というか挑発ボルチェン守るどれも切れない
マジシャないからジャラランガにあんまり出さない

ランドロス＠襷
意地AS252
詰め性能非常に高い
沼つっぱりが出来るので思わぬ爆アドを取れることが何度もあった、特に対雨
全員均等に巻き込んだ

クレセリア＠オボン
生意気H224(228)・D198(236)・B146(44)　最遅個体
Hを4nにしつつルンパッパの手助け雨ドロポンZ耐えをしようとしたらDがちょっと汚かったので11nにして余りをBに振った・・・はず　実際には乱数耐えだったかもしれない
以前はバンギラスを使用しており、無振りバンギラスと同値なのでS測る目的で最遅にしていたがあまり恩恵を感じなかった　しかし最遅のデメリットもあまり感じなかった
以前はクレセリアと言えば　混乱実圏外まで削る→残りを削りきる　という処理方法が主流だったので刺さってたオボンクレセ、この構築唯一のS操作
とはいえ威嚇ガオガエンが出た今でも混乱実までは削らず叩きで止め刺す、のようなプランを立てる人がいるため混乱実よりこっちの方が個人的には好みだった
エナボがないとトリトドン入りのテテフグロスに勝てない　ついでにラグラージにもめっちゃ強くなる
精神をやられた可哀想な人たちが突然サイチェン読みを仕掛けてくるのでこいつの隣にポケモンがいるときはどんな絶望的な状況でも諦めない方がいい

モロバレル＠オッカ
生意気HD252　最遅+1個体
対ゲンガーで採用
カビゴンを考え最遅+1
クレセリアと一緒に出すと火力不足になるから同時選出は基本しない
対コケコを考えHDに厚くしたかったためオッカを持たせることでBに振ってないがガエンに強く出すことが出来た
後述のジャラランガと合わせてコケコやレヒレがいないぱーちーに非常によく刺さった
相手のジャラランガはこいつのクリスモで対策出来る

ジャラランガ＠専用Z
控えめCS
ブルルしか入ってないゲンガー構築はこいつとバレルでボコれる
こいつもこいつで雑に強かった
ランドの巻き込み地震をしやすいように最速(臆病CSや陽気AS)にするのもあり

選出
・対テテフ、レヒレグロス：グロスクレセ+ランドコケコ(ジャラ)
手助け冷パンでサンダー倒してランドで詰めるのを第一目標にする、大体通る

・対ゲンガー：ジャラバレル+グロスランド
眠らせてジャラ通す
コケコやレヒレ入りの場合はジャラではなくコケコを選出、ゲンガーが最速じゃない前提で立ち回る

・対雨：ランドクレセ+＠2
クレセリアで殴る
相手の面子次第で裏を選ぶがとにかく常にこちらの特定のポケモンを失ったら○○で詰み、ということがないように注意していた

・対クチート：バレルランド+＠2
モロバレルで眠らせたり吸ったりして立ち回る
活かさなければいけないポケモンと切っていいポケモンを意識

・対リザ：グロスクレセ+ランドとZ持ち
手助け雷P耐えられたら事故　通れば勝ち
Xも事故

・対コケコグロス：コケコグロス+ランドバレル(クレセ？)
割とマジで初手のじゃんけんで決まる
出し勝てば勝ちだし出し負けたら負け
もっと言うと初手択にまでは出来たけどそのあとが人によって動き違いすぎて安定化できていないというのが現実

感想
JCSはグロスがスカーフ雪崩で怯んでクレセが暴風で混乱して動けなくなった
というと運負けのせいっぽいけど実力負けが何個もあったし相応に運が良かった場面もあったりしたので実力不足と感じた　精進します
ダブルレート潜りながら書いてたけどたいみつ引きすぎて眠くなったので終わり
眠気にまみれながら書いてるので気が向いたら読みやすいように直します　多分直しません